Expositio Evangelii secundum Lucam 10.166.1
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Nec fugit hoc loco sensisse quosdam ideo Christum noluisse tangi, quia nondum receperat typum quem commendaverat Patri, quasi adhuc eum tangere non deberet.
PL 15, 1845Cこの箇所で、キリストが触れられることを望まなかったのは、父にゆだねた形〔底本は typum。二つの写本とローマ版などは spiritum(霊)とする。ミーニュの脚注は typum を採り、「形」すなわち昇天のときに受けた人性の栄化と解する〕をまだ受け戻していなかったからであり、あたかもまだ彼に触れるべきでないかのようだ、と考えた人々がいることも、我々の目を逃れない。