アンティオキアのイグナティオス?–110年頃

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Trall, Caput I トラレス人へ 第I章

Ignatius of Antioch · Epistulae septem · 2 sectiones

Epistulae septem Trall.1.1

1

Ἄμωμον διάνοιαν καὶ ἀδιάκριτον ἐν ὑπομονῇ ἔγνων ὑμᾶς ἔχοντας, οὐ κατὰ χρῆσιν ἀλλὰ κατὰ φύσιν, καθὼς ἐδήλωσέν μοι Πολύβιος, ὁ ἐπίσκοπος ὑμῶν, ὃς παρεγένετο θελήματι θεοῦ καὶ Ἰησοῦ Χριστοῦ ἐν Σμύρνῃ καὶ οὕτως μοι συνεχάρη δεδεμένῳ ἐν Χριστῷ Ἰησοῦ, ὥστε με τὸ πᾶν πλῆθος ὑμῶν ἐν αὐτῷ θεωρεῖσθαι.

諸君が、慣習によってではなく本性によって、汚れなき思いと、耐え忍びにおいて分かたれることのない思いとを持っていることを、私は知った。諸君の監督ポリュビオスがそれを私に明らかにしてくれたとおりである。彼は神とイエス・キリストとの御心によってスミュルナに来て、キリスト・イエスにあって鎖につながれている私とともに喜んでくれたので、私は彼のうちに諸君の群れ全体を見るほどであった。

Epistulae septem Trall.1.2

2

ἀποδεξάμενος οὖν τὴν κατὰ θεὸν εὔνοιαν δἰ αὐτοῦ ἐδόξασα, εὑρὼν ὑμᾶς, ὡς ἔγνων, μιμητὰς ὄντας θεοῦ.

そこで、神にかなうこの厚意を受け入れて、私は彼を通して神を讃えた。諸君が、私の知ったとおり、神に倣う者であることを見出したのである。