アウソニウスc. 310–395

Patristica — 教父文献 日本語対訳 › Patrologia Latina › Vol. 19 › Epigrammata

Epigramma XXXVII 第XXXVII篇

Ausonius · Epigrammata · PL 19, 830C · 1 sectio

Epigrammata 37.0.1

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Χρηστὸς, Ἀκίνδυνος, εἰσὶν ἀδελφεοὶ, οἰκτρὰ δὲ τέκνα,Moribus ambo malis, nomina falsa gerunt.Οὐδ' οὗτος χρηστὸς, οὐδ' οὗτος ἀκίνδυνός ἐστιν.Una potest ambos littera corrigere.Αἴκεν Χρηστὸς ἕλῃ, Ἀκίνδυνος ἄλφ' ἀπολέσσῃ·Κίνδυνος hic fiet; frater Ἄχρηστος erit.

PL 19, 830C

クレストス〔善い者〕とアキンデュノス〔危なくない者〕は兄弟、そして哀れな子らである、〔ギリシア語〕二人とも性格は悪く、偽りの名を帯びている。この者も善い者ではなく、あの者も危なくない者ではない。〔ギリシア語〕一字が二人とも正すことができる。もしクレストスがアルファを取り、アキンデュノスがアルファを失うなら、〔ギリシア語〕こちらは危険(Κίνδυνος)となり、兄弟は役に立たない者(Ἄχρηστος)となるだろう〔否定の接頭字アルファを足せば「役に立たない者」、除けば「危険」となる遊び〕。