Dicta in concilio Aquileiensi 1.1
パラディウスが言った。「今は、完全な討議が行われることを望むのか、望まないのか。」〔この発言は、PL 16 のアンブロシウス『書簡』第1類に収める『アクイレイア教会会議議事録』(930B・932A)にも刷られている。訳はそちらにそろえた〕
Dicta in concilio Aquileiensi 1.2
CHROMATIUS presbyter dixit: Creaturam non negasti, potentem negasti. Omnia negasti, quae fides catholica profitetur.
PL 20, 367D司祭クロマティウスが言った。「汝は〔キリストが〕被造物であることを否定せず、力ある者であることを否定した。公同の信仰が告白するすべてを、汝は否定した。」
Dicta in concilio Aquileiensi 1.3
〔ここから 932A の議事〕パラディウスが言った。「聴衆が来るように。」
Dicta in concilio Aquileiensi 1.4
CHROMATIUS presbyter dixit: Salva condemnatione sacerdotali; quin et qui Palladii sunt, etiam nunc in pleno legantur.
PL 20, 368D司祭クロマティウスが言った。「司教たちの断罪を損なわないとして、パラディウスの側に属するものも、今この全体の席で読まれてよいではないか〔係りが定かでない。パラディウスの側の文書や主張を指すと解した〕。」