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シリキウス Siricius papa

Pope Siricius · 384年から399年までのローマ司教。タラゴナのヒメリウスに宛てた書簡は、現存する最古の教皇の教令書簡とされる。

ローマ司教
生没
334年頃 – 399年
地
ローマ
公開
1 作品 · 222 節

経歴

ローマの生まれ。ダマスス1世のもとで助祭を務め、384年12月、その没後にローマ司教となった。385年、タラゴナの司教ヒメリウスの問い合わせに答えて、洗礼・悔い改め・聖職者の結婚と節制などについての規定を書き送った。この書簡は現存する最古の教皇の教令書簡(デクレタル)とされる。390年代にはローマの会議でヨウィニアヌスとその仲間を断罪し、イリュリクムのボノスス問題にも関わった。399年11月に没した。

PL 13 には彼の書簡と教令が収められている。

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