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プロバ Faltonia Betitia Proba

Faltonia Betitia Proba · 4世紀のローマの元老院貴族の女性詩人。ウェルギリウスの詩句だけを継ぎ合わせて創造からキリストの昇天までを語るケントーを書いた。

詩人元老院貴族
生没
c. 322年 – c. 370年
地
ローマ
公開
1 作品 · 72 節

経歴

ファルトニア・ベティティア・プロバ(Faltonia Betitia Proba)は、4世紀のローマの元老院貴族の家の女性で、ラテン語で書いたキリスト教の女性詩人として知られる最初の人の一人である。夫は351年に首都長官を務めたクロディウス・ケルシヌス・アデルフィウス。はじめコンスタンティウス2世と簒奪者マグネンティウスの戦いを詩に書いたが(失われた)、のちキリスト教に転じ、ウェルギリウスの詩句だけを継ぎ合わせて創世記の物語とキリストの生涯を語るケントー(Cento Vergilianus de laudibus Christi)を書いた。ケントーの序で、かつて戦いの詩を書いたことを打ち明けている。ミーニュは、近世の刊本が孫のアニキア・ファルトニア・プロバと混同してきた名(Valeria Faltonia Proba)で刷る。

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