Patristica — 教父文献 日本語対訳 › 著者

ポタミウス Potamius Olisiponensis

Potamius of Lisbon · 4世紀半ばのオリシポ(現リスボン)の司教。

司教ラテン教父
生没
不詳 – 360年以後
地
オリシポ(リスボン)
公開
1 作品 · 58 節

経歴

ヒスパニアのオリシポ(現リスボン)の司教として、4世紀半ばに活動した。アリウス派をめぐる論争の中で立場を変えたことが知られ、357年のシルミウムの信仰定式の作成に関わったとも伝えられる。その前後にアタナシオスに宛てた書簡は、ニカイアの立場に立つ。

残る作品は少なく、ラザロの復活とイザヤの殉教を扱う説教二篇と数通の書簡である。文体は凝っていて難解なことで知られる。

本サイトで公開している著作