Patristica — 教父文献 日本語対訳 › 著者

ブレシアのフィラストリウス Philastrius Brixiensis

Philaster of Brescia · 4世紀後半のブレシアの司教。156項の異端目録『異端について』を書いた。

ラテン教父
生没
不詳 – 397年頃
地
ブレシア(北イタリア)
公開
1 作品 · 727 節

経歴

各地を巡って異端、とくにアレイオス派と論争したのち、ブレシアの司教となった。381年のアクイレイア教会会議に出席している。後継者ガウデンティウスが彼の命日の説教を残している。380年代に著した『異端について』は、キリスト以前の異端28とキリスト以後の異端128を数える目録で、アウグスティヌスの『異端について』にも用いられた。

PL 12 の後半に『異端について』と、彼についての証言選が収められている。

本サイトで公開している著作