ラテン教父助祭伝記作者
- 生没
- 不詳(4世紀後半) – 不詳(5世紀前半)
- 地
- ミラノ、のちカルタゴ
- 公開
- 3 作品 · 405 節
経歴
ミラノの司教アンブロシウスの書記(ノタリウス)として仕えた。のち北アフリカに渡り、411年にカルタゴでペラギウス派のカエレスティウスを訴えた。
アウグスティヌスの求めで書いた『アンブロシウス伝』(422年頃)は、同時代人の見聞にもとづく唯一のアンブロシウスの伝記で、アタナシオスの『アントニオス伝』、ヒエロニュムスの『パウルス伝』、スルピキウス・セウェルスの『マルティヌス伝』にならうと序で述べ、アンブロシウスの姉マルケリナら近しい人々から聞いたことと自分で見たことをもとにする。PL 14 の巻頭に収められている。