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クラウディウス・マメルティヌス Claudius Mamertinus

Claudius Mamertinus · 4世紀の帝国の高官・弁論家。皇帝ユリアヌスのもとで近衛長官を務め、362年の執政官に就いたとき、皇帝への謝辞の頌詞を述べた。

弁論家政治家
生没
不詳 – 不詳(360年代後半以後)
地
ローマ帝国(イリュリクム、コンスタンティノポリス)
公開
1 作品 · 174 節

経歴

クラウディウス・マメルティヌス(Claudius Mamertinus)は、皇帝ユリアヌスに重んじられた帝国の高官である。361年、ユリアヌスのもとで国庫を預かる職に就き、ついでイリュリクムの近衛長官(praefectus praetorio)となった(ミーニュの脚注による)。同じ年の末、前帝コンスタンティウス2世の側近を裁いたカルケドンの法廷に加わった。

362年、ゲルマン人の将軍ネウィッタとともに執政官(consul)に就き、1月1日にコンスタンティノポリスで皇帝に謝辞の頌詞(gratiarum actio)を述べた。この頌詞は『ラテン頌詞集』(Panegyrici Latini)の一篇として伝わる。のちにイタリア・アフリカ・イリュリクムの近衛長官を務めたが、公金の横領の訴えを受けて職を退いた(アンミアヌス・マルケリヌス『歴史』第27巻)。

PL 18(409–430欄)に謝辞が収められている。

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