Patristica — 教父文献 日本語対訳 › 著者

リベリウス Liberius papa

Pope Liberius · アリウス派をめぐる争いのさなかにローマ司教を務めた人。

ローマ司教ラテン教父
生没
不詳 – 366年
地
ローマ
公開
3 作品 · 172 節

経歴

352年から366年までローマ司教。アタナシオスの断罪を拒んだため、355年に皇帝コンスタンティウス2世によってトラキアのベロイアへ追放された。のちに帰還を許されたが、その際にアタナシオスの断罪と、ニカイアの信条とは異なる信仰定式に署名したと伝えられ、その経緯は古くから議論されている。

本サイトで訳す説教は、ミラノのアンブロシウスの姉マルケリナが、ローマで処女の誓願をしたときにリベリウスが語ったものとして、アンブロシウス『処女について』第3巻に伝わる。ミーニュはこれをリベリウスの著作として PL 8 に刷っている。

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