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ユリウス・フィルミクス・マテルヌス Julius Firmicus Maternus

Julius Firmicus Maternus · 4世紀のシチリア出身の著述家。占星術書『マテーシス』と、改宗後の『世俗宗教の誤りについて』を書いた。

ラテン著述家
生没
不詳(シチリア) – 不詳(350年以降)
地
シチリア/ローマ
公開
1 作品 · 477 節

経歴

シチリアの元老院身分の出とされ、弁論家として活動した。異教徒であった330年代に、占星術の大部の手引き書『マテーシス』8巻を書いた。のちキリスト教に改宗し、346–350年頃、コンスタンティウス2世とコンスタンス帝に宛てて『世俗宗教の誤りについて』を著し、異教の祭儀を国家の力で廃するよう説いた。二つの書の著者が同一人物であることは、文体と名から一般に認められている。

PL 12 に『世俗宗教の誤りについて』が収められている。

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