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ファウスティヌス Faustinus presbyter

Faustinus the Luciferian · 4世紀後半のローマのルキフェル派の司祭。皇后フラッキラのために三位一体論を書き、仲間のマルケリヌスとともに皇帝たちに請願書を差し出した。

ルキフェル派ラテン教父
生没
不詳 – 不詳
地
ローマ
公開
3 作品 · 808 節

経歴

カリアリのルキフェルの立場を継ぐ一派(ルキフェル派)の司祭。この派は、アレイオス派と、アレイオス派の信条に署名したのち正統の側に戻った者(praevaricatores)、そしてその者たちと交わる司教たちとの交わりを拒んだ。383年か384年、ファウスティヌスは同じ派の司祭マルケリヌスとともにコンスタンティノポリスへ赴き、テオドシウス帝らに『請願書』(Libellus precum)を差し出して、迫害からの保護を求めた。テオドシウス帝はキュネギウスに宛てた返書でこれを認めた。

ほかに、テオドシウス帝に差し出した短い信仰告白と、皇后フラッキラの求めに応じてアレイオス派に反駁した『三位一体について』が伝わる。PL 13 にこの三つが収められている。

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