修道士ラテン教父
- 生没
- 不詳 – 不詳(5世紀)
- 地
- ガリア
- 公開
- 1 作品 · 188 節
経歴
このエウァグリウス(Evagrius)は、ゲンナディウス『著名者列伝』51 の記事でだけ知られる。ゲンナディウスは、ポントスのエウァグリオス(同書11)とは「別のエウァグリウス」として、ほとんど誰もが知っているという『ユダヤ人シモンとキリスト教徒テオフィルスの論争』の著者に彼を挙げる。スルピキウス・セウェルスの『対話』に出るトゥールのマルティヌスの弟子エウァグリウスと同じ人とする説がある。
PL 20(1165–1182欄)に、ミーニュはガッランディ『古代教父文庫』第9巻により『論争』を収める。続けて「修道士エウァグリウス」の名で刷る『格言』(1181–1188欄)は、ポントスのエウァグリオスの著作のラテン語訳で、彼の作ではない。