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アナスタシウス1世 Anastasius I papa

Pope Anastasius I · 399年から401年までのローマ司教。オリゲネス論争のさなかに在位し、アレクサンドリアのテオフィロスの求めに応じてオリゲネスの著作を断罪した。

ローマ司教
生没
不詳 – 401年
地
ローマ
公開
1 作品 · 27 節

経歴

アナスタシウス1世(Anastasius I)はローマの人で、399年11月、シリキウスの没後にローマ司教となった。

在位はオリゲネスをめぐる論争のさなかで、アレクサンドリアの司教テオフィロスの知らせを受けてオリゲネスの著作を断罪し、ミラノのシンプリキアヌスらイタリアの司教たちにも同じことを求めた。ルフィヌスがオリゲネス『諸原理について』をラテン語に訳したことについてエルサレムのヨアンネスに問われると、ルフィヌスの心は神の裁きに委ねつつ、訳が誤りを広めるためなら断罪に値すると答えた。ヒエロニュムスは彼を高く称えた。

401年12月に没し、インノケンティウス1世が後を継いだ。PL 20(51–80欄)に、ミーニュがコスタンの版から彼の書簡と、彼に誤って帰せられた書簡を収める。

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